ちっぱいのお手本ポーズ!武田玲奈(週プレ)

これはお見事ポース!

ちっぱい(小胸)の美しさを基本どおりに表現できています。

基本=パーツトップをボディトップ!
前なら胸、後ろならお尻が頂点。

 

武田玲奈

武田玲奈

引用:週プレ・2019年10月14日号No.41
これは週プレnetの広告ですね。
【http://shupure-net.shueisha.co.jp/】

 

いわゆる巨乳ではないグラドルのお手本ともいえる姿勢です。
きもち前傾だとパーフェクト※3度くらい

ちっぱいなのに、あえて横からのショット。
巨乳グラドルならともかく、多くの場合は失敗します。

 

胸を出そうと肋骨がでてしまい、バストより肋骨がトップになってしまう。もうその時点で女性のボディラインが崩れてしまいます。

でもこのカットは違う。
細身ながらしっかりとバストトップを頂点にしています。

お見事です。

 

比較画像

でも1枚だとわかりにくいですよね。
ということで、あえて別の意図をもったカットを。

武田玲奈

これは週プレnetのサンプル画像です。
【http://shupure-net.shueisha.co.jp/】

 

比較しやすいように左右の反転をしました。
ボディトップが下腹です。

なのでスレンダーなのにお腹が出て太っているように見えてしまいます。かつ、パッと見でお腹と比較してしいます。

すると上半身がとても寂しく見えてしまいます。

 

そして比較しやすいように、並べたのがこちら。

武田玲奈

武田玲奈さんのグラビア。広告とサンプルですから同じタイミング。

スタイルが良いのはどっち?
太って見えるのはどっち?
バストラインがきれいなのはどっち?

と考えると比較しやすいですよね。
※グラビアのカットとしてはそれぞれカメラマンの意図があります。

 

このように、ちょっとした姿勢で大きくイメージがかわります。
姿勢がよいと、セクシーに見えてしまう。

セクシーは健康によい!ということです。